【1】プッシュ配信機能

管理者はユーザーのスマートフォンの受信アプリを強制的に起動させ、必要な情報を音声と文字(テキスト)で属性別(居住地、職種、性別、年齢等)にプッシュ配信をすることができます。

【2】災害広報メディア補完機能

防災行政無線(スピーカー放送)や災害FM放送を補完または代替することができます。
 
① 自治体の区域が広かったり山や崖や谷が障害になって防災行政無線や災害FMラジオ放送の電波が届きにくい地域でも、スマートフォンがつながる環境であれば情報を確実に届けることができます。
② 住宅の高気密化などにより防災行政無線が聞き取れないという問題を解消できます。
 
③ 防災行政無線の告知達末や災害FM放送の専用受信機を配布し維持管理する必要がなくなります。
④ 住民は自宅だけでなく、移動中や勤務先や出張先や旅行先など全国どこでも聴くことができます。
⑤ 定型的な内容の各種避難情報や避難者に対する災害広報は、事前に作成し登録されたコンテンツを選択するだけ即時に発信することができます。
⑥ 多チャンネル化により多言語で同時に情報を配信することが可能です。
⑦ 配信時に、各種SNSやエリアメール(災害通知メール)に同時にワンストップで配信することができます。

【3】 災害時安否確認機能

災害発生時に要援護者・要介護者・独居老人等の安否確認ができます。
 
① 避難情報を強制配信した際に、救助が必要か否かを回答するボタンが画面に表示され、住民はボタンを押すだけで市町村に安否情報を返信することができます。
② 安否情報を返信する場合に、スマホにあらかじめ登録している個人情報を添付して、救助を要請することができます。
③ 管理者はマップと一覧表で住民の安否状況を確認し迅速な対応に役立てることができます。
 

【4】コミュニティ放送機能

市町村は、平常時は、コミュニティラジオ放送の代わりとして、行政からのお知らせや観光番組、住民参加型の各種番組などを配信することができます。
 

① 行政からのお知らせや行政広報番組をスケジュールして指定時間に自動的に配信することができます。
② 平常時の番組の配信中に、災害等が発生した場合に、強制的に割り込み避難情報など緊急告知を配信することができます。
③ 平常時の番組の合間に、地域の広告などを配信することができます。
④ 配信された番組はアーカイブすることができ、聞き逃した場合にも、検索して聞き直すことができます。

【5】マイチャンネル機能

住民は、多チャンネルの中から個人のニーズに合わせて番組を選択し、マイ番組表を作成し、ストリーミング(リアルタイムの配信)される番組や アーカイブされた過去の番組、スマホにある音楽をスケジュールして自動再生することができます。